天板の反り・脚のぐらつき・塗装剥がれの「構造部分」と、表面の汚れ・変色などの「表面仕上げ」で保証期間が分かれているのが一般的です。MIDHILLなどFoshanの正規メーカーは構造10年・表面2年が標準。購入前に「1年以内の反り」と「5年経過の金具ゆるみ」両方の対応可否を書面で確認しておくと安心です。
多いのは玄関・廊下・エレベーター内寸の通過失敗です。天板が160cm以上だと玄関框で回らない、階段の踊り場で直角に曲がれないなど。注意点は梱包寸法ではなく実物寸法で計測すること。Foshan出荷の大型家具は輸出用木箱に縦置きで詰められるので、箱サイズは幅・奥行きとも天板実寸より10〜15cm大きい前提で見積もってください。
強化ガラスは厚さ8〜12mmで耐荷重100kg前後、熱は瞬間なら150℃まで耐えられます。デメリットは傷ではなく「衝撃で割れる」点で、角からの打撃に弱い。陶器の落下や重い鍋の直置きは避けたいところ。東京の子供家庭では、ガラス下に滑り止めマットを敷いて飛散防止フィルムを併用するのが安全策です。
大型植物(オーガスタ・ウンベラータ)は床置きで高さ150〜180cmが目安。テーブルは直径120〜150cmのラウンドが植物と喧ぶ下がらず広がります。テーブル上に小型グリーンを置くなら鉢カバーはテラコッタやマットの陶器で、テーブルの天板色と同系に揃えるとKLのホテルライクな雰囲気が再現できます。
フレンチスタイルにはウォルナットやオークの少し赤みのあるブラウン、またはシャビーなホワイトウォッシュが合います。天板厚4cm・脚は猫脚またはテーパードの緩やかなカーブ。華奢なシルエットだと部屋の圧迫感が減り、大阪の洋館風戸建てでも東京のパリ風マンションでも似合いやすいデザインです。
引き出しはカトラリー・テーブルマット・ナプキンの収納に便利ですが、椅子を引くたびに引き出しを開け閉めするのは面倒です。引き出し付きなら片側のみ(壁側)にすると着席側の足元が狭くならず実用的。東京の1LDKで省スペース重視なら引き出し付き、4人以上のダイニングなら脚間収納棚の方が向いています。